Nukerさんのお気に入りを紹介してみたりとか


2006年04月14日(Fri)
Nukerさんのお気に入りを紹介してみたりとか

♪シャララーラ シャラララーラ
皆さんコンニチハ、Nukerです【MPがなくなりました!】
シャララーラ シャラララーラ
4月に入りましたが皆様いかがお過ごしでしょうか?
シャララーラ シャラララーラ
Nukerさんは今日も元気一杯で健康的な生活をハイ、ダウトです!
シャララー シャーララーララー♪

以上、BGMは「日曜日よりの使者」でお送りしました!
Do you have a HONDA!?
さて、そんなわけで今回はNukerさんのブラウザに入っているお気に入りから少しだけ皆様にご紹介などしてみようかと思ったんですよ。ええ。
そんなわけでまぁ・・・話が広がらないのでさくっと↓へ。
!!注意!!
これより先はQuest社の超名作SFCソフト「タクティクスオウガ」をご存知の方でないとイマイチ楽しめないかと思われます。


はい、えーっとね、上記の通り、タクティクスオウガ関係のサイトなんです。2chはVIP板に立てられた、とあるスレのまとめサイトなんですけどね。
骨っ子戦記
こちらです。タクティクスオウガを実況してみるよ!という趣旨の元、VIPに立てられたこのスレ。シミュ系実況はテンポ悪すぎてダメだろ・・・という住人たちの予想を見事に裏切る、素晴らしい出来となっています。
初プレイであるという実況主が、卓越したAAセンスと一言コメントとともにヴァレリア全土を駆け巡るこのスレは、じわじわとVIPPER達を虜にし、やがて大喝采のもとにエンディングを迎えるわけですが・・・いやー、やはり何度読んでも面白いです。Nukerさんは運良くこの実況にリアルタイムで出会えたため、ワクテカしながらリロード連打したのも良い思い出です。実況主である覇王◆TqSvavHzAs氏の、ゴリ押し偏愛プレイと数々の戦死者にゲラゲラ笑わせていただきました。
くそみそテクニックのAAと共に紡がれるナンパ師伝説、シェリー姉さんの整形大成功や、阿鼻叫喚のラストバトルなど、見所盛り沢山ですので、TOプレイ経験者は是非ともご一読を。あの難所、あの名場面も全部台無しですので。

Nukerさん自身もこのゲームは腐るほどやり込んだものです。懐かしいですねぇ。死者の宮殿を何週した事でしょう。覇王氏とは違い、バリバリのリセット連打プレイでしたが・・・。固有キャラの戦死にはとてもじゃないですが耐えられませんでした。
今更言う事でもありませんが、このゲーム、完璧とも言える出来栄えですね。SFCとは思えないほどに作りこまれた美麗なグラフィック、奥の深いバトルシステムに重厚なストーリー。深く味のあるセリフ回しに、およそターゲットできるもの全てに与えられたオンラインヘルプが世界観をさらに盛り上げてくれます。これを名作と呼ばずして何と呼べというのでしょうか。
第一章のラストで既に「民衆を虐殺するか否か」という選択肢を突きつけられる衝撃は、非常に強く心に残っています。面白いのは、これ虐殺するを選ぶとLOWルート、法と秩序を重んじるルートへ、虐殺しないを選ぶとCHAOSルート、自由と混沌のルートへ、と進んで行くんですよね。クラスチェンジ条件などからの印象や、まぁ一般的な見方でも、L=正義、C=悪という感じですが、このゲームでは必ずしもそうではないわけで。
戦争には正義も悪もない、というメッセージが込められているような深読みしすぎなような。英雄は常に血塗られている、って事でしょうかね。ふと思い出しましたが、FF6の最強クラスの盾、「英雄の盾」も元々は血塗られた盾なんですよね。

虐げられ、既に闘う意志すらなくしてしまった民族が団結して立ち上がる為に、敢えて同胞を虐殺するしかない、という指導者ロンウェー公爵の密命を受け、悲壮な決意を胸に秘めた騎士レオナール。あの頃のNukerさんは決して彼に加担する事は出来ませんでした。今ならできる気がする。何故でしょうね?Cルートのデニム君が眩しすぎて、Nukerさんは最早直視出来なくなってしまったからでしょうか。余りにセリフがお坊ちゃんくさいですしね。無抵抗の民衆を手にかけたというトラウマと共に、血塗られた道を進むLデニム君もなかなかスティッキーです。まぁ、Cルートだって屍山血河の道なわけですが。各人がそれぞれの理想や野心を胸に活き活きと動く中で、カチュア姉さん一人が最初から最後までデニムデニムってうるせーよwwwwwwwって感じなのもご愛嬌。あぁ、やはり名作ですねぇ、TO。

これのMMOが出たら0.2秒で購入します。いやマジで。そしてタインマウスの丘で「呪詛のNuker」として山賊プレイをして微妙な賞金首になって名も無い賞金稼ぎに狩られて小遣い代わりにされるんです。ハァハァ。最期のセリフは「この俺様が・・・こんな所で・・・」とかあからさまに小物っぽいセリフを吐いて力尽きてフランシスカとかドロップするんです。そんな、道端の草のようなキャラクターでさえ美しい。これこそがタクティクスオウガの世界であり、皆が愛している部分ではないのかと信じているのです。

どれほどグラフィックが美しく、システムが複雑になっていっても、未だにこのTOを越える作品にはNukerさんは出会ったことがありません。あの名場面、名台詞を覚えているからこそ、骨っ子戦記も爆笑できるわけでして。RPGの面白い部分、その全てがTOにある
のではないかと、Nukerさんは今でも信じています。クエストから■eに、オウガバトルの版権が移ったらしいですね。次回作が出るならば、心の底から期待したいと思います。
それでは今日はこの辺りで、またいずれお会いしましょう!Nukerでした。

・・・・・あー・・・・・もう一周しようかな。