Nukerさん、北へ。の巻


2006年03月03日(Fri)
Nukerさん、北へ。の巻

皆さんコンヌティオ、怖い話読んで眠れなくなったので、そのまま読み続けて徹夜することで問題を先送りにしがちなNukerですダスビダーニャ!

なんだか携帯いじってたら正月、実家から北海道への旅行というか帰還というか、な画像がいくつか出てきますたので暇つぶしにチョコッと乗せてみますね。
長文ですが。

普段、現在の生息地である札幌と実家の鳥取の往復は、AIRDO→東京→夜行バス→鳥取がもっとも安上がりなのでそちらを利用してるのですが、今回は残念ながらバスの座席を取り損ねたため、青春18キップを使ってのんびり行ってみないかというコンセプトで出発しました。

1/5、午後5時、出発地である鳥取駅に到着。さぁ18キップを買おうじゃないか、と窓口に向かうと、「あー、このルートじゃ18キップだめですねー」と一蹴されるNukerさん。
うん、まぁその、下調べとか苦手なんです。
仕方が無いので通常キップで購入しまして、いざ出発!
キップがなんだか珍しい感じなので撮影です。


一発購入すると、なんだかこんな愉快な感じになるんですね。
そこから大阪とかなんか経由して(既にうろ覚え)北陸・日本海側をヒャッホイしながら通過する予定だったのですが、折からの大雪の影響でダイヤは乱れ、羽越線特急事故の復旧も終わっておらずあてにしていた特急が走らない!だいたい24時間でサッポロに着く予定だったのですが、どうも怪しい雲行きです。そもそも下調べすればこんな事にはならなかったんでしょうが、そこはそれ、Nukerさんですし。予定通りには走らないとわかっているルートのまま、北へと向かいます。
この時のアイテムをパシャリ。


ちょwwwブラックニッカwwww駄目な旅の匂いが既に所持品からも漂ってますね。

そんなわけで夜行列車に乗り込み1/16日朝、福井だかそのあたりです。
幸い、事故の起きた区間は代行バスが走っていたので、迂回して次の駅まで到着することができますた。が、そこでまた新たなバスに案内され、係員が説明してくれた事には、「現在大雪のため、代行バスで秋田まではお送りします、が、秋田から先の交通機関はありません
(゚д゚)・・・・・ハァ?
でも乗ります。とりあえず北に行かないと。

秋田着、6日夜。当然なのですが、ホントに交通手段ナッシング。待合室も12時で閉まってしまい、この寒空にNukerさん一人投げ出されてしまいました。宿を取るつもりも金もございませんですよ!困ったなー、と思っていたら、同じ境遇らしき50代風のおじ様が声をかけてくれ、近くのファミレス・ガ○トでご一緒することに。
アレな話で恐縮ですが、正直、「ヘタしたら掘られるんじゃないか」と思ったのはNukerさんとキミとの秘密だゾッミ☆
幸い、おじ様にその気はないらしく、ガストでコーヒー飲みながら競艇・競輪のアツさについて情熱的に語って頂きました。途中で2人して酒が欲しくなったので、おじ様は○ストを抜け出し、パック酒(名酒鬼○ろし)を買ってきて下さいました。2人でニヤニヤ。
秋田の夜はしんしんと更け、おじ様とNukerさん2人、店員の目を盗んで酒をあおる絵はまさにカオス!が、どんな夜でも朝は来るものです。

17日朝。おじ様と別れ、再び秋田駅にて復旧待ちです。
・・・・・・・・・走らNEEEEEE!昼まで待ってようやく青森を目指すことができました。
青森駅での電車待ち、向かいのホームで雪下ろしが行われておりました。


JR職員の皆様、ご苦労様です。
ここから先はもはや着いたも同然、青函トンネルへと突入です!
話の種に一度は走ってみたかった青函トンネルですが、感動もそこそこにNukerさんは「海底ドラえもん駅」探しに夢中でした。なんかあるらしいですね、あそこ。半分行かないうちに眠ってしまったのでそれも見つからずじまいでしたが。

結局札幌駅に辿り着いたのは7日午後九時過ぎ、実に52時間の旅路を終えて、Nukerさんはその足ですすきのへ繰り出すはめになったのでした。だってなんだか誘われたのだもの。

そんなわけで、Nukerさんの日本海湯煙紀行はおしまいです。
最後に正月、実家の様子を一枚。


雪カケド 雪カケド 我ガ家ノ雪減ラズ すこつぷヲ投ゲ出ス
山陰地方の山間部はひどいものです。それではまた次回お会いしましょう。Nukerでした。